ビデオゲーム史を巡る冒険シリーズ① 黄金の墓
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1980年代に遊んだあのビデオゲームはこんな風にして作られていた! 現役ゲームライターが誰に頼まれたわけでもなく行った、レトロゲーム開発者へのインタビューを読みやすくまとめた同人誌の第1弾です。
1980年代に遊んだあのビデオゲームはこんな風にして作られていた!
現役ゲームライターが誰に頼まれたわけでもなく行った、レトロゲーム開発者へのインタビューを読みやすくまとめた同人誌の第1弾です。
■本書について
1983年夏にPC-6001用ディスク版がリリースされ、以降PC-8801、MSXなどさまざまな機種に移植された『黄金の墓』。広大なエジプトを舞台にした波乱万丈の冒険ストーリーは、当時のPCゲームファンを虜にしました。 本書は『黄金の墓』の原作者・JUN INOUEこと山中潤氏に、これまでになかなか語られる機会がなかった当時のエピソードを伺ったインタビューをまとめたものです。1980年代初頭の個人ゲームクリエイターの実態から、なぜかアーケードゲーム業界の“闇”まで多岐にわたる内容です。
■「ビデオゲーム史を巡る冒険シリーズ」について
かつて時代を彩ったテレビゲームタイトルの制作に携わったものの、当時を顧みる証言を発信する機会が少ない人物へのインタビュー取材まとめです。テレビゲーム史を整理・研究する際のサブテキストとしてご利用ください。 ※これらの制作および公開は、基本的に話を伺ったご本人に許可をいただいた上で行っています。
■基本情報
A5判 オフセット 左綴じ 20ページ 表紙・本文中イラスト どろみず (https://doromizu89.booth.pm/) ※本商品は「あんしんBOOTHパック」で配送します。